ジャガイモの芽が出た―国際ジャガイモ年
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作成日時 : 2008/05/03 23:17
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先日植えたジャズイモの芽が出た。4月の初めに植えたので1ヵ月近くかかって芽が出たことになる。
ところで、今年は国連の「国際ジャガイモ年」だそうである。
<「発展途上国における食糧としてのジャガイモの重要性についての認識を高める」ことが目的で、国連食糧農業機構(FAO)が提唱、2005年(平成17年)の国連総会で採択された。>(伊藤章治『ジャガイモの世界史』中公新書 2008.04)とのこと。
このジャガイモだが、たかがジャガイモと侮るなかれ・・・
<実はジャガイモは歴史の曲がり角や裏舞台で大きな役割を果たしている。
フランス革命とジャガイモ
米国大統領とジャガイモ
産業革命とジャガイモ
足尾鉱毒事件とジャガイモ・・・。
ジャガイモこそが歴史の「隠れた主役」、「蔭の実力者」だった。大衆に寄り添い、世界を救った食物。それがジャガイモだった。>(前掲書)
すなわち<16世紀に南米のペルーから旧大陸に渡り「貧者のパン」となったジャガイモ。はるばる地球の裏側の日本までやってきて、「お助け芋」としてしばしば飢饉の窮状を救ったジャガイモ。>なのである。(前掲書)
さてさて、「はるかの庭」のジャガイモは我が家の歴史に、どんな実力を発揮してくれることだろう。
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