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7月1日(木)午後 ロンドン 7日目の午後は、リージェンツパークのクイーン・メアリーズ・ローズガーデンの見学。 昼食後はフリータイムということで、ショッピングに出かけるグループとローズガーデン見学グループに分かれたが、午前中の予定が遅れ、午後のスケジュールがきつくなってしまった。 この日のバスのドライバーはロンドンが不慣れなのか、ローズガーデンへ行くのに、カーナビにリージェンツパークの中の動物園を目的地に設定したりして、ここでまた遅れる。 リージェンツパークに着いたのは、ようやく3時20分過ぎ。 上の地図で、東側の入口から入って、芝生広場を斜めに南西に進み、チェスター・ロードとザ・ブロード・ウォークの交わるところで、チェスター・ロードを西へ行くべきところを、ここで南へ進んでしまうミス。 実は気がついたのだけれども、知らんふりをして案内されるまま進んだ。 そのまま進むと、これがアベニューガーデン(Avenue Garden)。すばらしいボーダーガーデンだ、知らんふりをしたのが正解だった。 季節の色鮮やかな花々が、いっぱいに飾られている。 おまけにこんなかわいいリスまでお出迎え。 リージェンツ・パーク (The Regent's Park) は総面積166haの広大な王立公園 およびその周辺地域の名称。 公園内には庭園、動物園、ガーデン、野外劇場、運河、スポーツ施設、学校などがありロンドン市民の憩いの場となっている。 リージェンツパークはヘンリー八世の狩猟場だったところを、18世紀末に建築家ジョン・ナッシュにより公園住宅地として開発され、公園の南側、東側、西側にはテラスハウスが並んでいる。 アベニューガーデンを往復して、今度はクイーン・メアリーズ・ガーデンへ。 入口には立派な門がある。 ローズガーデンはクイーン・メアリーズ・ガーデンの中の一角を占めるが、ほかにはデルフィニウムのコレクションやベゴニアのすばらしい花壇もあるようだ。 これはローズガーデン入口にあるトピアリー。 ローズガーデンには400種類、3万本のバラが植えられている。 バラがまさに満開、色とりどりのバラからむせ返るほどの香りが漂ってくる。 バラには名札がつけられていたが、その名前を控えるだけの余裕がなかった。 周辺部のロープ仕立てをしたバラも見事に咲いていた。 ロンドンで最大というだけに、薔薇の種類の多さだけでなく、デザインもまた素晴らしいものがある。 デザインは1990年代にコルヴィンとモグリッジによってリニューアルされたという。 この公園もまた入場無料だというから、なんともうらやましい。 美しいアベニューガーデンとローズガーデンに満足しつつ、ロンドンでのショッピングへと向かった。 7月2日(金)、3日(土) ロンドンからフランクフルトを経由して3日朝、無事中部空港へ帰国。 予想以上に訪ねた先々で美しい庭園や花を見ることができたのはうれしい旅行であった。 しかしながら、旅行の楽しさや印象はそのときの添乗員によってもずいぶん違ってくるのではないだろうか。 残念ながら、そういう点で今回は楽しさ半減の旅行でもあった。 添乗員については帰国後のアンケートに記入して送ったが、旅行会社(JTB)からはなしのつぶて。何のためにアンケートを書かせるのか理解に苦しむ。 もう一度同じ旅行会社を利用したいという気にさせてくれないままのイギリス旅行記となってしまった。 (おわり) イギリス旅行記一覧 イギリス旅行記(1) ― エジンバラ http://urara-y.at.webry.info/201007/article_4.html イギリス旅行記(2) ― 湖水地方へ http://urara-y.at.webry.info/201007/article_5.html イギリス旅行記(3) ― 湖水地方(ライダル・マウント、ウインダミア湖、蒸気機関車) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_6.html イギリス旅行記(4) ― 湖水地方(ヒルトップ、ホークスヘッド) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_8.html イギリス旅行記(5) ― チェスター http://urara-y.at.webry.info/201007/article_10.html イギリス旅行記(6) ― ストラトフォード・アポン・エイヴォン http://urara-y.at.webry.info/201007/article_11.html イギリス旅行記(7) ― コッツウォルズ地方(ボートン・オン・ザ・ウォーター) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_12.html イギリス旅行記(8) ― コッツウォルズ地方(バイブリー) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_14.html イギリス旅行記(9) ― コッツウォルズ地方(カッスル・クーム) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_15.html イギリス旅行記(10) ― コッツウォルズ地方(ユー・トゥリー・ファーム) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_16.html イギリス旅行記(11) ― コッツウォルズ地方(田園風景) http://urara-y.at.webry.info/201007/article_17.html イギリス旅行記(12) ― オックスフォード http://urara-y.at.webry.info/201008/article_5.html イギリス旅行記(13) ― オークリー・コート・ホテル、ウィンザー http://urara-y.at.webry.info/201008/article_6.html イギリス旅行記(14) ― ハンプトン・コート・バレス http://urara-y.at.webry.info/201008/article_7.html イギリス旅行記(15) ― ロンドン(大英博物館) http://urara-y.at.webry.info/201008/article_10.html イギリス旅行記(16) ― ロンドン(テムズ川クルーズ) http://urara-y.at.webry.info/201008/article_12.html イギリス旅行記(17) ― ロンドン(リージェンツパーク) http://urara-y.at.webry.info/201008/article_13.html |
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