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zoom RSS 南信州の桜めぐりC―「おんな城主直虎」ゆかりの松源寺の桜と松岡城跡

<<   作成日時 : 2017/04/17 16:30   >>

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南信州の桜めぐり、1日に8ヵ所の桜の名木、名所を回ったのだが、その6番目は高森町下市田の松源寺のエドヒガンザクラ。
山門の前にあり、「松源寺門前桜」と称され、樹齢250〜300年、樹高20m、幹周3.5m。

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松源寺は臨済宗妙心寺派の寺院。永正8-10(1511-1513)年頃の創建で、1600年代に現在地(松岡城跡5の曲輪内)に移転再建された。

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松源寺はNHKテレビの大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの寺である。今川義元に命を狙われていた亀之丞が、遠州井伊谷からこの松源寺に逃げ、9歳-20歳までの12年間をここで過ごしたのだ。
ということで、この日も「ゆかりの地ツアー」の観光バスが次々と訪れていた。

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松源寺の東に広がる松岡城跡は、標高560mの河岸段丘先端部に位置する。

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南東側は比高約100mの段丘崖、北東側と南西側は深い沢により浸食された舌状の地形を要害として、これらに多くの空堀や土塁を施して防備を堅固にしている。
この段丘先端は天竜川を望む絶景のビューポイントであり、一の堀から五の堀までの堀もはっきり残っている。

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築城は南北朝の戦乱の頃といわれ、およそ200年間にわたって松岡氏の本拠地となり、天正16年同氏の改易により廃城となった(現地案内版「松岡城跡」より)。

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予想以上に広い城跡はところどころ耕作地となっているが、桜も植えられ、それらが満開を迎えていた。

これまで何度も近くを通っていたのだが、案内標識を見るだけで通り過ぎていた。今回訪ねてみて認識を新たにしたのだった。



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