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zoom RSS ヤマグリ

<<   作成日時 : 2017/10/07 23:47   >>

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「味覚の秋」の言葉にたがわず、「はるかの庭」でもナメコとともにヤマグリ(山栗)がとれている。
小粒だが、焼き栗にすると甘みが強くおいしい。

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栽培される大粒のクリに対して、山地に自生するものはヤマグリあるいはシバグリと呼ばれる。
栽培種に比べると果実は小さく半分以下だ。
鋭いとげが密生するイガは熟する頃になると4裂し、中にあるクリが顔をのぞかせる。

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ヤマグリの木はもともと庭に自生していたもの。画面の左から1/3ほどのところに見える2本がそのクリの木。
細く見えるが高さは10m以上ある大木で、下から見ただけではどこに実がついているのかわからない。
熟した頃に風が吹いたり雨が降ったりすると自然と落ちてくるので、それを拾い集めるしかない。
ところが、落ちたまま気づかずにいると、リスなどに先を越されてしまい、もぬけの殻ばかりということになる。
落ちているイガの半分以上が空っぽということはそれだけ先手を打たれたということ。
平和に見える庭だが、生存競争は厳しいものがある。



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
まさに南信は栗の最盛期で、この連休も頂き物をたくさん食べましたが、全て立派すぎる栽培もの。
栗を食べなかった年はありませんが、山栗は今まで食べたことがないかもしれません。旨味が凝縮していて美味しそうです。リスに先を越されるのもむべなるかなですね(笑)。
月イチガーデナー
2017/10/10 23:30

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