ふきのとう、福寿草、クリスマスローズ、スノードロップ 、ビオラ― 春の息吹き

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2週間ぶりの山の家。
庭の雪は一部を残すのみとなっていたが、今朝の気温は-6.5℃、まだ寒さが厳しい。

雪どけ後まだ日が浅いのか、ぬかるんだようになっている庭をまわって歩くと、あちこちに遅い春の到来の兆し。

ふきのとうを10個ほど見つけた。
ふきのとうはフキの花のつぼみで、葉が出る前にふきのとうだけが独立して地上に出てくる。

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見つけたものは、いずれもまだつぼみを寒さから防ぐように何重にも苞が取り巻いている。
でも、採らずにいるとあっという間に花が咲き、苦くなるので忘れずに採るようにしないと・・・。

てんぷらやふき味噌、ふきシューマイなど、ふきのとうの独特の香りとほろ苦さとてもおいしい。

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長い間雪に埋もれていた福寿草のつぼみがたくさん出てきた。
前回とは別のところに5年ほど前に植えたもので、株がかなり大きくなっている。

ここの福寿草開花する前にかなり茎が伸びてしまっている。きっと、雪の下から早く頭を出そうと首を長くしていたのだろう。

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クリスマスローズにもようやくつぼみがつき始めていた。
これもまた花の少ない早春の「はるかの庭」を彩ってくれる大切な花だ。

「はるかの庭」にあるのは白や赤紫色など、一重咲きの地味な色のものがほとんどだが、落ち着いた雰囲気が好きだ。

昨年は花が終わった後そのままにしておいたらこぼれ種からたくさんの芽が出てきた。
今年はこれらの株を大きく育てよう。3年ぐらいで花が咲くようになるようなので、そのときが楽しみだ。

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スノードロップも咲きそろってきた。
スノードロップ は、ヒガンバナ科ガランサス属の総称で、20種ほどあるようだが、これはガランサス・エルウェッシーという種類。

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市販されているスノードロップの多くが、このガランサス・エルウェッシーということだ。
内側の花弁の先端と付け根に緑色の模様があるのが特徴。

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昨年9月にまいたビオラをポット植えやトロ箱に植えてそのままこちらで冬越しさせたが、この冬の厳しい寒さに耐えてもう花を咲かせている。

霜柱で根がもちあがったようになっているが、この強さに感服。
ポットやトロ箱をひっくり返すと下のほう2cmほどの土が凍りついている。このままではかわいそうなので、日当たりのいい花壇に植え替えた。


「暑さ寒さも彼岸まで」、日中の気温も10℃を超すようになったが、「はるかの庭」で本格的な庭仕事が始められるのはやはり4月になってからだろうなぁ。

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