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zoom RSS 「はるかの庭」の5月 ― ジギタリス、オダマキ

<<   作成日時 : 2012/05/28 22:24   >>

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5月も残り3日、「はるかの庭」の風景は大きく変わってきた。
前半の主役だったチューリップに代わり、メイン花壇にはジギタリスが咲き始めた。

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ジギタリス(Digitalis) はゴマノハグサ科の多年草。
長さ30〜50cmの花穂を出して、そこに筒状で先端が浅く切れ込んだ花をつける。
花色は紫紅色のほか白やピンクなどバラエティーに富み、内側に黒っぽい点々としたそばかすのような斑点ができるのが愛嬌だ。

昨年秋に種をまいたところ、驚くほどたくさん発芽し(前年は発芽せず)、それが順調に育ったので、メイン花壇のほかあちこちに合計100本ほど植えた。

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カンパニュラ涼姫は、タネをまいた数種類のカンパニュラのうちの一つ。
わずかしか発芽しなかったが、ほかの品種に比べ寒さに強く圧倒的に成長が早い。

株元から数本の花穂を伸ばし、花径2cmほどの小輪花を多数咲かせた。
花色は名前どおり涼しげな青紫色だ。

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ワスレナグサ、デージー、リナリアなどもまだ咲き続けているが、それらの中でフロックス・スターアンドストライプスの赤い花がよく目立つ。
これも昨秋にタネをまいたもの。株がひょろひょろしているのに花が咲きだしてしまっている。

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「はるかの庭」で今一番元気よく咲いているのがオダマキ。

オダマキはキンポウゲ科の多年草。こぼれタネでどんどん増え、もともと植えてあった花壇だけでなく、隣のスイセンの中やメイン花壇にも顔を出している。

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色も青紫色、黒紫色、ピンク、白といろいろある。
青色のものが最も多く、繁殖力も強いようだ。

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ミヤマオダマキ(深山苧環)は亜高山帯や高山帯に自生する多年草。
草丈は20cmほどと低く、背の高いほかのオダマキに隠れそうになって咲いている。

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西洋オダマキの八重咲き種は苗を購入したもの。これも寒さに強く、昨年より一回り大きな株に育った。

5月後半の「はるかの庭」は、先に記したサクラソウ、クリンソウ、クレマチス、オオバオオヤマレンゲ、オオデマリのほか、ゲラニウム、カスミソウ、マーガレット、カモミール、チャービル、イブキジャコウソウ、ピオラ、ヤマブキ(白花)などがにぎやかに咲いている。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。とにかく賑やかなお庭です。次から次とお花が咲き続けるので、楽しみが途切れません。
オダマキは種類も多そうで、また増えるのでしょうから、年ごとに整理も大変ですね。
行き当たりばったり
2012/05/29 22:15
こんにちは
今年は宿根草がしっかり根付いたようで互いに勢力争いしながら元気に成長しています。
これから花が次々と咲いてくると楽しみにしています。
haruka
2012/05/30 17:44

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