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zoom RSS 5月の庭(2)

<<   作成日時 : 2013/05/29 22:30   >>

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5月も終わりに近づいて「はるかの庭」もようやく春から初夏の花へと変わってきた。

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オダマキ(苧環)はキンポウゲ科の多年草。草丈は30-50cmほど。
花色は青、赤紫、薄紫、白色などがある。

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花が終わると、たくさんのタネができ、これがはじけて飛び散るので、「はるかの庭」ではこのこぼれタネでどんどん広がっている。

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2株ある西洋オダマキは八重咲きで、紫色に白色の覆輪。
草丈30cmほどでたくさんの花をつける。
ただし、これはあまりタネをつけないようだ。

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ゲラニウム・ファエウムは、フウロソウ科の多年草。別名黒花フウロ。
草丈50-70cmほどで、上部で枝分かれし、長く伸びた花茎の先に花をつける。

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花は直径2cmほどと小さく、黒紫色から紫褐色の珍しい色をしている。
花弁がやや反り返り、下向きに咲く。
小さな黒紫色の花が5月の風にそよぐ姿は可愛く美しい。

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株が低く広がるように張り、暑さにも乾燥にも強く、とても丈夫な花である。
これもタネがこぼれていつのまにか株が増えている。

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ゲラニウム・ロザンネイはフウロソウ科の多年草。
草丈は30-40cmで、青紫色に中央が白く透けるような美しい花を春から秋まで咲かせる。
涼しいときの方がブルーが濃く出る。

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白花カスミソウはナデシコ科の1年草。
細かく枝分かれして1cmほどの白い小花を無数に咲かせ、その姿はまるで春霞のよう。
花壇や切り花の添え花として使われる清楚な花だ。

これは昨年秋にタネまきをして名古屋の庭で育てたもの。
早くに伸びすぎたので、先端を切っておいたら、たくさんに枝分かれしてきれいに咲きそろってきた。

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スイートピー・ブルーリップルも昨年秋にタネをまいたもの。
まだ咲き始めたばかりだけれど、淡いブルーに吹きかけ模様が入るユニークな花色と甘い香りも楽しめる。

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シラー・カンパニュラータはユリ科の球根植物。
先に咲いた白花に続いて、青花と桃花とが咲いている。
青花のほうは草丈が30cmぐらいまで伸びてよく目立つ。

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桃花の方は草丈が20cmほどでやや低い。

耐寒性が強く、半日陰でもよく咲く。
植えっぱなしにしていても、分球して増えるので、自然に任せている。

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セントーレア・モンタナはキク科の多年草。
青紫色の矢車のような形の花で、別名は宿根矢車草。
繊細な雰囲気で美しい花だ。

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一昨年タネをまいたが、昨年の春には花がつかず、今年になって初めて咲いた。
ユニークな玉状のツボミから細い花弁が開いてくる。

以上はどちらかといえば、花壇の脇役的な存在。
デルフィニウム、ジギタリス、ルピナスなどが咲き、シャクヤクやバラ、クレマチスが咲きだすと、もっとにぎやかになるのだが、あと1−2週間先になりそう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。花数と種類が増えてきました。いよいよ本格的なガ−デンですね。庭を眺める楽しみ、土をいじる楽しみ、伝わってきます。
行き当たりばったり
2013/05/30 23:32
こんばんは
5月半ばを過ぎてやっといろいろな花が咲きそろって楽しくなってきました。
それにつれて庭仕事も忙しさを増しています。
haruka
2013/05/31 22:34

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