モロッコ旅行記(15) ― フェズの朝

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■9日目
この日はメクネスを経由してカサブランカまでの移動。
6時50分、フェズの東の空が真っ赤に朝焼けに染まっている。1日晴天が望めそうだ。

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7時10分過ぎに日が昇ると、旧市街の建物に日が当たり、明るく輝くようになる。

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7時30分を過ぎると、さらに建物がはっきり見えてくる。明るく輝く建物の東側と日陰になる西側の部分とのコントラストも一層鮮やかに出て日干し煉瓦の壁がまるでセピア色の写真を見るような効果を出している。

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朝食後、出発が10時と遅いので、手持無沙汰。
そこでホテルの隣にあるマリーン朝の墓地(Tombeaux Merinides)まで散歩に出る。

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ここはフェズを首都としたマリーン朝(1196-1465年)のスルタン達が埋葬されている墓地。
フェズで一番高い場所にあってフェズの市街を眺めるのに最高の場所だと紹介されているところだ。

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ただし、ここの建物は廃墟となっていてわずかに壁が残るのみだ。
数人の物売りがいるほか、一組のグループが見物に上ってきた以外に人はいない。

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ここから旧市街のカラウィンモスク付近を眺めるが、この時間あいにく朝の光が逆光となってはっきりとは見えない。

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ここからはホテル・レ・メリニデスの建物の旧市街面がよく見える。

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9時半に出発準備のためにホテルへ戻る。

現地ガイドが墓地から帰ってくるのを見て、単独であんな危険なところへ出かけるなんてと文句を言っていたが、時間帯によっては怪しげな人物が徘徊するようだ。

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