節分

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今日は節分というので龍泉寺にお参り。

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龍泉寺は今年の恵方(東北東)にあたるというので、例年にも増しての大勢の人出。
参詣の列が本堂から龍泉寺街道まで200mほど連なっていた。

「恵方」とは、その年の十干によって定められる、最も良いとされる方角。その方向に歳徳神(としとくじん)がいるとされる。(『デジタル大辞泉』)

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家から歩いて4km弱、1時間の距離といってもアップダウンがあって結構な運動になる。

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龍泉寺は名古屋市守山区にあり、「天台宗、伝教大使の創建といわれ、尾張四観音の一つで、青銅造馬頭観音を本尊とする。
天正12年(1584)長久手の役に豊臣秀吉がここで陣し、寺堂に火を放って焼失させたが、慶長3年(1598)年密蔵院(春日井市)29世秀純が自費で再建した。
仁王門と木造地蔵菩薩立像が国の重要文化財にしていされているほか、円空仏が多数ある。また、節分会には春駒を寺内で頒布する。」(名古屋市教育委員会)

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徳川家康は名古屋城築城の際、お城の周囲にある城下町の鬼門の方角にあった荒子観音、笠寺、甚目寺および龍泉寺の四つの寺院を尾張四観音として「名古屋城守護神」と定めたという。

本堂の右手奥にあるのが龍泉寺城。弘治2年(1556)織田信長の弟、信行によって築かれたが、もとあった位置は不明。昭和39年に現在地に復元された。
現在は宝物館として多数の寺宝が展示されているという(日祝日のみ開館)。

夕食は恵方巻きにかぶりつき、その後豆まき「鬼は外!福は内!」。

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